声優オーディションの情報
声優のオーディション情報を調べよう
例えば、声優のオーディション情報が知りたいと思って、インターネットを検索してみましょう。集まってくるのは声優の養成所やプロダクションのオーディションがほとんどではないでしょうか?声優の募集に関してはプロダクション経由でのオーディション告知が多いようなので、なかなかアンテナを張っていても情報収集が大変なようです。そんな時に役立つのは、声優のオーディション情報をまとめてくれているインターネットのサイトです。
あれこれとネットサーフィンしていると、必ずひとつは声優のオーディション情報を収集したサイトに行き着くはずです。そういったところでは、許しのあるところについてはリンクを貼っていたりしてくれていますから、一般公募の声優オーディションを探している人にとっては非常に良質なツールになります。
ただし、そういったサイトの作成者でさえ情報が無いとボヤキを書いてしまうくらい、表に出てくる声優のオーディション情報は少ないようです。声優の仕事に繋がっているアニメやゲーム系の雑誌やオーディションを行いそうな会社のサイトをこまめにチェックするなどして、情報集めを行うことも必須でしょう。
声優オーディションの掲示板
声優のオーディションを受けようと思っている人の中には、専門的な学校にも行かず、同じ志を持つ人も回りにいない、などという人もいるでしょう。そんな人の強い味方になるのが掲示板です。
声優のオーディションに関しての掲示板は、インターネットを探せばきっと見つかるはずです。掲示板を知らない人のために簡単に書くと、インターネット上で不特定多数の人が意見や情報を投稿できる場が掲示板です。最近良くも悪くも話題の多い、「2ちゃんねる」が国内では最大といえる掲示板のサイトで、もちろん声優のオーディションの掲示板も存在します。ただし、「2ちゃんねる」では例えば優を「イ憂」と表記したりする場合も有りますので、検索の際はご注意下さい。
さて、こういった声優のオーディションに関する掲示板、実際に受けた人の生の声や情報が聞けて、有益極まりないものなのですが、不特定多数の人間が匿名で書きこめるのがほとんどの掲示板の特性であるため、流言飛語や誹謗中傷で真実の情報がうずもれてしまう危険が常にあるのです。
掲示板に関しては、そういった見極めと自分の選択に迷わない覚悟を持って使用するべきでしょう。
声優事務所によるオーディション
声優の事務所に所属するためのオーディションは、声優になるための最も可能性の高いルートへの登竜門といえます。声優の養成校や専門学校を通じて、その学校の卒業時に事務所のオーディションに参加する場合も多いですし、インターネットを覗いていればいくつかの声優の所属事務所がオーディションへの参加を呼びかけているでしょう。
声優の社会的地位の向上と共に、声優を目指していることを自称する人の数も増えています。その中で声優の所属する芸能事務所なども、裾野を広げるばかりでなく有能な人材を効率的に取り入れる方法を色々と思索しているようです。
そういった声優の世界の流れが見える事務所や業界の取り組みとして特徴的なものが「声優アワード新人発掘オーディション」と呼ばれるものです。各学校から推薦を受けた人間によりオーディションが行われ、本選まで残った25人を20社以上の声優事務所が審査し、指名をするという企画です。合格者1人に限りませんが、まったく指名を受けない場合や指名が著しく重複する場合もあります。良質を約束された人材を同じ瞬間に多数審査とスカウトできるというのは事務所にとって非常に理にかなっています。
上のような例を見ると、裾野は広がりつつ頂ははるか高くなっていっているようなこの業界の状況が浮かび上がってくるような気がします。
声優オーディション、2007年のこれから行われるものを調べるには
声優のオーディションは、2007年の現在でもプロダクション経由で通知されるものが多く、なかなか一般公募のようにオープンに募集しているものを探すのは難しい現状です。それでもなんとか声優のオーディションを探したい人は、インターネットを活用しましょう。21世紀たる2007年現在、インターネットの爆発的普及で、オーディションの情報をまとめたサイトもいくつも登場しています。ここではその中のひとつをご紹介しましょう。
その名もずばり、「アバウトオーディション」というサイトがあります。こちらは声優のオーディションだけでない各ジャンルのオーディションの情報を掲載したサイトです。2007年にはオーディション必勝本まで発行している人気サイトです。声優業界の情勢から、やはりプロダクション所属オーディションが多く見られますが、締切日を時系列に並べたリストが見られ、また終わってしまったオーディションに関しても確認ができます。
インターネットの魅力はこういったサイトで声優のオーディションを探す際にも、概ね情報料自体は無料ということです。2007年の現在では漫画喫茶に行けば1時間500円もしないでネットが使えますので、べんりな世の中になったものです。
声優オーディションの開催情報を得るには
声優のオーディションの開催情報を一番手っ取り早く得る方法は、やはりインターネットでの検索でしょう。オーディション総合サイトで声優のカテゴリーを見てみたり、声優に関するサイトでトピックとしてオーディションの開催情報が載っていたりと、様々なサイトが情報源になります。しかし、こういったサイトでは大部分が声優プロダクションの「新人オーディション開催」といった情報です。
新人発掘オーディションのような文言で募集を出しているものの中でも、いきなり本所属待遇や特待生で輝かしいスタートを約束されているオーディションもありますし、月謝を払ってレッスンを受けるいわゆる研修生からスタートのオーディションもあります。声優への道は基本的にはこのルートになりますので、これも有益な情報に代わりは無いのですが、実際の仕事につながる一般公募の声優オーディションの開催については、情報が少ないのが事実です。
一般公募のオーディションを探したいなら、ゲームやアニメの製作会社のホームページなどをこまめにチェックするのも、インターネットを使った声優オーディションの開催情報を得る有効な方法です。
声優の最新オーディション
声優業界の仕事の幅はゲームやインターネットラジオなど多方面に広がっていますので、最新のオーディションといってもたくさんの例があるのですが、2007年5月現在で募集を行っている声優の最新といえるオーディションの情報をすこしご紹介したいと思います。
現在募集を行っているもので少し毛色が変わっているのが、ロッカーズというプロダクションのボイスドラマオーディションです。合格の暁にはロッカーズが製作するボイスドラマに参加し、そのドラマはインターネットで配信されます。インターネット課金システムで発生した収益を声優などの参加メンバーに還元するという試みも、最新のオーディションの形といえるでしょう。
声優について、最新のオーディション情報を仕入れたいならインターネットが非常に有用ですが、例えば「アバウトオーディション」というサイトは、応募締切日を基準に時系列で最新のオーディションが見られます。他にも色々なオーディションサイトがありますので、調べてみてはいかがでしょうか。
声優の一般公募オーディションについて
養成所を経てプロダクションに所属して、仕事を取っていくのが声優道のスタンダードですが、一般公募のオーディションから一気に声優の世界の上部に位置するような場合も無いとはいえません。しかし声優に限らない話ですが、一般公募オーディションを勝ち抜くのは当然非常に高いハードルをクリアしなければならないのです。
2007年に募集が行われた、あるドラマCDのオーディションでは「男の子を演じてみたい」女性限定での募集ですが、1000名を超える応募があったようです。プロアマ問わず非常に多くの人がオーディションのチャンスをうかがっているこの世界ですが、近年はインターネットの普及により一般に公開される情報が即時、多数に伝わりやすい環境ですのでメジャーマイナー主役端役問わず応募人数が昔より多くなるのは必然です。ベテランの声優でもオーディションで仕事を取るのがこの業界、一般公募のオーディションといえども当然プロが大勢参加するでしょう、レベルはプロと同等でなければ勝ち抜くことは許されません。
厳しいことは間違いない声優の一般公募オーディションですが、夢を与え声優業界を活性化させる役割を担っている大切なものであるような気が、私はします。
声優オーディション:大阪での開催情報
声優のオーディションは、事務所やプロダクションの所在地の関係上東京で行われることが多いようですが、ここでは大阪で行われるオーディションについて少しご紹介します。
2007年5月現在の声優オーディションで大阪での開催が予定されているのは、例えばAMGビッグチャンスオーディションというものがあります。こちらはアミューズメント総合学院という、声優の養成科を持つ専門学校が授業内で実践として現場で仕事できるシステムを、学外の人にも挑戦の権利を与えるといったものです。AMGの大阪校で開催されます。
大阪アニメーションスクールでは、声優アニメ科で学ぶと業界向けの学内オーディションで大阪・東京のプロダクションに所属するチャンスが与えられます。大阪に校舎のある声優の養成校は、このようなチャンスが得られる場合がほとんどであるようです。
あまり参考にならないかも知れませんが、ひとつの情報としてお役立て下さい。
声優の子役オーディションについて
アニメ、ゲームなど声優の仕事には当然子役が存在します。それに伴いオーディションももちろん開催されています。さて、声優の子役オーディションにはどういった人達が集まるのでしょうか?
一般的に考えて頭に浮かぶのが大人の声優が子役として子供の声を担当するのかな?とも思いますが、全部がそうだとはいえないでしょう。しかし、子供の声優さんなんてそんなにいるのかな?とも思ってしまいます。
実は、声優が子役をオーディションなどで決める際には、有名児童劇団の児童俳優が参加することが多いのです。劇団ひまわり出身者などが子役声優の仕事に多く出演しています。
最近の傾向では小さい頃から声優の勉強をして、小中学校のうちに声優として活動するケースも増えています。浪川大輔さんや平野綾さんなどがその例です。
昔に比べれば、現在は声優という職業も市民権を得ていますので親御さんも反対をせずにバックアップする環境になっているのだと思います。
アニメ声優のオーディション事情
声優は仕事を得るために日々オーディションに挑むのですが、アニメはその声優のオーディションの中でも一番ポピュラーなものです。しかし、近年新しいアニメなどではオーディションを受けてもベテラン声優が起用されることが少なくなってきています。これは、声優業界のある事情が関係してきます。
声優のアニメや吹き替えの仕事のギャラに関して、90年代にランク制というものが導入されました。ランク制は声優にランクを定め、それにしたがって基本出演料が決まるというものです。つまり、ランクの高い声優を起用すれば必ずそのランクに応じた報酬を規定どおり払わなければいけないということになります。そのため、予算の少ない新作アニメなどではランクの高いベテランは起用されなくなるという事態が起こってきたのです。ベテランの有名声優がオーディションに参加したからといって、その人だけではアニメを成り立たせることは当然出来ませんから、一人に予算の比重を置くよりはランクの配分を考えて声優を起用しなければならないのです。
この制度はゲーム(主に一般)、映画の吹き替えの仕事にも適用されており、声優への報酬の約束という良い側面と同時にベテランを追い詰めるような弊害を生んでいます。
声優の養成所のオーディション
声優になるための第一歩ともいえる声優の養成所ですが、養成所に入るのにも基本的にはオーディションで合格することが必要です。声優への道は養成所入所、プロダクション所属、そして数々の仕事のオーディションと、ずっとオーディションを勝ち抜いていく道です。声優養成所のオーディションがどういうものか、すこしご紹介しましょう。
プロダクション直轄のある養成所では、3ヶ月に1度入所オーディションを行っています。そのオーディションは書類選考の後に通過者は自己PRと朗読の実技試験となっています。声優の専門学校を出た後に養成所に入りなおす人も少なくないと聞きますが、それだけ養成所でレッスンを受けるのにも高い水準が要求されている代わりに、デビューへの道を確実に歩ませてくれる場所であるということでしょう。もちろん多くの声優養成所はまったくの未経験の人でもオーディション参加資格を与えているのですが、それなりの覚悟と技術は持っていないと入所は難しいといえます。
ちなみに、上の例では検定料をとってオーディションを行っていますが、検定料などはかからないところもあります。自分のポジションと目指す道にあった養成所探しを是非、してみてください。
歌える声優募集のオーディションが増加した背景
歌える声優募集!!などというキャッチフレーズを掲げたオーディションが最近増えているように思います。もちろん、目的は様々だと思います。実際に劇中で歌を歌うことがある役柄の声優を募集するオーディションであったり、その募集以降のマルチタレント的活動を見据えてのオーディション内容であったりします。後者のマルチタレント的・歌手的要素の強い声優募集のオーディションが増えたのは、先人が大げさに言えば歌手としての偉業を成し遂げてきたからに他なりません。
かつて、そして今でも歌手の間では日本武道館でコンサートを行うことが大きなステイタスになっていました。武道館規模のコンサートを成功させるのは相当な大物でなければ難しいのは言うまでもありません。「超一流」と呼ばれるための登竜門といっても過言ではありません。1997年にその日本武道館コンサートを初めて成功させた声優が、椎名へきるさんです。このターニングポイントからアイドル声優というジャンルの認知度は一気に高まりました。声優の事務所サイドも役柄としてだけでない音楽活動が商売になることを確信した瞬間ではないでしょうか?
そのような背景があり、現在では歌える声優募集のオーディションが一般的になっています。実力世界の声優業界ですが、声優の実力以外の部分でもアピールできるポイントが増えたことは、声優を目指す人にとっては明るい材料といえるのではないでしょうか。
大阪在住の人が東京の声優のオーディションを受けた場合
大阪在住の人も、時には東京で行われる声優のオーディションを受けたりすることもあるでしょう。交通の便やプロダクション・制作会社の所在地からして、首都にオーディションが集まるのは致し方のないことです。例えば大阪などの遠隔地の人が東京に出て声優のオーディションを受ける際に発生しうる状況をお話したいと思います。
これは或るサイトに実際の体験談として載っていた話です。ある声優志望の女性が遠隔地へオーディションを受けにいったそうです。遠隔地であることは承知で、仮に合格した際にかかる旅費も時間もすべて計算に入れ、準備して挑んだオーディションだったのですが、残念ながら不合格だったそうです。しかし、不合格者には通知が無いはずなのにオーディション主催者からその人宛に電話があり、演技は合格レベルだったけど遠隔地がネックで不採用になったといわれたそうです。
この話が本当のことか、あるいは不採用の理由が本当のことかは知る術はありません。しかし、十分に考えられる状況ではあると思います。例えば大阪在住の人が大阪にいながらにして東京の声優のオーディションに参加したいとすれば、金銭面でも選考面でもこのあたりは予想して臨む必要はあるでしょう。
声優オーディション:2007年4月
21世紀にはいっても、声優業界はオーディションで仕事を取って糧を得る世界事にはかわりがありません。2007年4月に募集が行われたある声優のオーディションを挙げて、現代の声優オーディションがどういった形になっているかを見てみたいと思います。
ここで挙げる声優オーディションは、2007年4月に募集されていたゲーム声優のオーディションです。フリー(プロダクションに所属していない)のプロ声優対象の応募で、いわゆる「ガヤ」を募集するオーディションです。
一次選考はメールによる選考で、その後面接(履歴書・写真の提出あり)、サンプル録音選考と続きます。ちなみに、この声優オーディションは2007年4月23日に締め切られています。
一次選考がメールというところが、今後の声優オーディションの形を示唆していると感じます。写真も動画もネットで送ることが出来る現在ですから、それを利用して選考の効率化が図られる傾向は今後加速するのではないでしょうか。
声優オーディションツアー
声優オーディションツアーという名前の企画をご存知でしょうか?文字通り声優のオーディションのツアーで、審査や講習が1泊2日や2泊3日などの行程で行われる、密度の濃いオーディションです。有名なものをひとつ挙げると、角川書店主催の「VOICE NEW TYPE 特別企画声優オーディションツアー」があります。
去年の「VOICE NEW TYPE 特別企画声優オーディション」の内容をご紹介しましょう。内容としては養成所のプロ講師による演技指導、講演会や質問会、審査員によるQ&Aセミナー、そしてオーディションとなっています。ゲストに有名声優を招き、トークショーなども行われています。
最近この声優オーディションツアーから誕生した人気声優に、福原香織さんがいます。声優アワードの受賞などで注目を集める浅野真澄さんも、声優オーディションツアーをきっかけに声優の道を躍進していった人の一人です。
この企画、参加者にとってはそれなりに費用がかかるのが難点ではありますが、今年も開催されるようでしたら内容のチェックぐらいはしておいて損は無いと思います。
声優のオーディションは札幌でも受けられるのか?
声優のオーディションを受けながら、地方で声優の勉強や仕事がしたい!という人もいるかもしれません。札幌に校舎を持つ声優養成所のHPにそのあたりのことが詳しく書かれていますので、ご紹介します。
CHK声優センターという声優養成所のHPを見ると、札幌校のQ&Aのページで興味深いことが書いてあるのが見られます。例えばこの声優養成所は、番組等のオーディションを受けるには東京校の特別クラスに進級する必要があります。つまり、札幌校ではオーディションを受ける機会は得られないのです。このページで回答者は札幌では「声優にはなれるけど声優はできない」と書いています。この札幌校で声優としての技量は身に付くけど、仕事は地方にはあまりないということなのです。
ですから、声優のオーディションは札幌では受けられないというのが結論かも知れません。しかし、このように養成所に通い実力をつけることでオーディションを受けるチャンスへの道をつなぐことは出来ます。あせって上京して経済的な不安の中レッスンを続けるよりも、地元で下地を作りつつ東京進出への足がかりを作るということが養成所で出来るのであれば、回り道ではありますが東京でオーディションを受けるまでと同じ状況が作れると言えるのではないでしょうか。
声優学校の特待生オーディション
声優学校のような声優の養成を目的とした学校では、多くの場合特待生オーディションをおこなっています。これは一般の入学時オーディションとは異なり、その時点で声優としての素質
実力を備えている人材のみが特待生に選ばれるオーディションです。特待生に選ばれた人は、ほとんどの場合は学費・レッスン料が無料となり、声優事務所所属や仕事獲得への道がぐっと近づきます。
ある声優養成所の特待生オーディションの様子をご紹介しましょう。この声優養成所の去年の特待生オーディションには200人以上が参加したそうです。そのなかで書類選考を通過したのが17名、特待生として本合格を勝ち得たのはなんと0名でした。次点合格として5名が選出されています。詳しい説明はありませんがなんらかの優遇措置があったようです。
上のように声優学校の特待生オーディションのハードルは、一般人が考えている以上に高いといえます。受講やレッスンのお金をもらわないということは、本来その収入で経営をしている学校がその分の金額をその人に投資するということになりますので、選ぶ方ももちろん真剣で厳しい基準を持ってオーディションに臨みます。それでも夢と希望を胸に抱き、毎年多くの声優志望者が特待生オーディションを受けるのです。
大阪地区の声優オーディション
声優のプロダクションや養成所は、東京に集まっています。したがって数々のオーディションも同様に東京で行われていることが多いです。では、例えば大阪地区にいながら声優の道を歩むチャンスを得るにはどういう方法があるでしょうか?
例えば、CHK声優センターという声優養成所では、入所オーディションを随時各校で行っており、大阪地区では大阪校でそのオーディションを受けることが出来ます。合格した人はその養成所に入所してトレーニングを受ける形になりますが、その暁には養成所を通じ各種オーディションに参加することが出来ます。そのオーディションが東京で開催されるものであれば、当然東京まで出張っていかなければ行けないことにはなりますが、大阪にいながらにしてオーディションの機会を得る方法として確実な部類ではないかと思います。
大阪に校舎がある声優養成所などでは、同様のルートで入所オーディションから大阪地区で声優への第一歩を踏み出すことが出来ます。色々と調べて条件が自分にあったところを選ぶのが良いでしょう。
声優の最新オーディション情報を知るには?
声優を志す人にとっていつも把握しておきたいのが最新のオーディション情報です。さて、この声優の最新オーディション情報を収集するにはどのような方法があるのでしょうか。
一番オーソドックスなものは、アニメ雑誌やオーディション雑誌を欠かさず読みとおし、オーディション情報を仕入れることです。声優アニメディア、VOICE NEW TYPE,声優グランプリなど定期刊行される雑誌はきちんと目を通しておくことが情報の収集につながります。
次に最近のスタンダードは、インターネットでオーディション情報を集めたサイトを確認することでしょう。PCは一家に一台の時代であり、なおかつ一時間500円も払えば漫画喫茶でインターネットはつなぎ放題ですから、そういったサイトを確認することは、サイト自体を検索して探したりする手間を除けば非常に容易です。
あるいは同じくインターネットで、オーディション情報が出そうなアニメ製作会社や養成所・専門学校・レコード会社などを決め打ちでチェックするというのもいち早く声優の最新オーディション情報を仕入れる方法といえるでしょう。
声優オーディションを検索するには
声優オーディションをお探しの皆さん、インターネットで検索をかけた時、よさげなオーディション情報が引っかかっていざページを開いてみたら以前のものが出てきた、なんてことは無かったでしょうか?MSNサーチでは「frsh=100」「popl=100」という言葉を使うことで検索の対象を抽出しやすくなります。声優オーディションの最新情報や、多くの人に閲覧されている情報を見たかったら「frsh=100」「popl=100」を使ってみてはいかがでしょうか。
上の構文は、マイクロソフトが作成しているMSNという検索エンジン上で使用できる構文です。「frsh」はfresh=新鮮度、つまり更新の日時を基準に検索をかけることが出来るものです。そして「popl」はpopular=人気、つまり人気度の高さを気順位検索をかけることが出来ます。
すなわち、例えば「声優オーディション 2007 {frsh=100}」という語句で、MSNで検索をかけると「声優オーディション 2007」という語句が含まれた、検索に引っかかったサイトの中で更新のもっとも新しいものから結果として表示されることになります。{popl=100}では同様に人気度の高いものが選ばれます。
声優の一般公募オーディションなどはネット上でも情報が少ないのですが、上の構文を使うことで少しは探しやすくなるのではないでしょうか。
ナレーターの声優について
ナレータや声優を募集するナレーション声優スタジオのオーディションを、インターネット上でよく眼にすることがあります。プロダクションへの所属とは違うこの会社への登録、詳しくはどうなっているのでしょうか?
ナレーターや声優の仕事を欲しいと思っている人が、ナレーション声優スタジオのオーディションを受けたとします。審査に関しては通常のプロダクション所属オーディションをイメージしていただいてそれほど相違は無いと思いますが、合格後のシステムが違います。
通常の声優プロダクションがオーディションなどで声優が仕事を得る手助けをして、報酬から事務手数料を徴収するのに対し、ナレーション声優スタジオでは会社自体が仕事依頼を受け付け、登録されているナレーターや声優から依頼内容にあった人をチョイスして仕事に当たらせるという形をとっています。言ってみればナレーション声優スタジオは登録型派遣のようなシステムで、オーディションではなく直接売り込みの上でということになりますが、プロダクション所属の声優・ナレータに関しても登録が可能です。
このシステムが良いか悪いか、登録することによってメリットはどうか?などは主観によると思いますが、こういうシステムで仕事を獲得する場もある、ということは知っておいて損は無いでしょう。
オーディション雑誌から引用した最新情報が見られるサイト
オーディション雑誌を本屋で読みこんで、2007年最新の声優に関するオーディション情報を収集・・・。2007年現在声優を目指している若者なら、毎月・毎週やっているのではないでしょうか?今は便利になったもので、インターネット上でそういった声優に関する雑誌の情報を細かく紹介してくれているサイトを閲覧することが出来ます。
実際の紙面がアップされているので詳しい所在は書けませんが、声優とオーディションに関する語句で検索をかけると比較的簡単に出てくると思います。件のサイトは声優に愛着を持つ人によって作られており、特に雑誌に載っているオーディション情報で、声優に関する項目を抜き出して毎月の刊行ごとに紹介していますので、声優を志している人にはまたとない有益な情報源になると思います。
本来はそういった雑誌を定期的に講読するのが一番良いのでしょうが、費用面を考えれば上記のようなサイトを探すような形でインターネットを利用するのが一番コストパフォーマンスが良いといえるのではないでしょうか?