声優オーディションについて

声優・ナレーターのオーディション

オーディションの情報を探してインターネットを探ると、声優・ナレーターオーディションといった括りの募集を良く見ます。ナレーターが、ナレーター本人として原稿を読むという仕事なのに対し、声優はキャラクターとして原稿を読む(吹き替えを行う)という部分で性質は異なりますが、「声」で仕事をするという部分では共通ですので、養成所などにおいても双方の講座・レッスンを開講しているケースが多いのです。


そういった特性から、声優はナレーターのオーディションについても挑戦しやすいといえます。 しかし、ナレーションを行うには高い技量が必要であり、またアナウンサー・俳優など別業界でのライバルも当然出てきますので、声優が片手間にナレーターのオーディションに参加したとして、そう簡単に合格は勝ち取れません。高い技量を持つベテラン声優がナレーターのオーディションでは起用率が高いようです。


上記のような状況はありますが、ナレーションの仕事は声優業界のランクの対象外であり、高額になりますのでナレーターのオーディションはやはり魅力が高いのも事実です。しかし、同じ声の仕事でも特性の違いははっきりとあるようで、ナレーションの出来る声優は少ないようです。

2007年11月22日 11:23

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